三菱重工の鈴木です。
品川ギャラリーがオープンしてからというもの、連日、たくさんのお客様が足を運んでくださり、wakamaruを実際にご購入申込していただくお客様も増えてきました!
若い方だと30才代から、60才代の方まで、ご夫婦、子供連れのご家族、お一人暮らしの方と、ほんとうに色々な人が、「wakamaruをお家に連れて帰りたい」と、申込をされています。
ご職業も色々で、大学の先生、映画監督、IT系の会社の方、ごく普通のサラリーマンの方など。
そこで今日は! ジャーン!
wakamaruをご購入申込いただいた記念すべき第一号のお客様Oさんの直撃インタビューをお届けします。
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wakamaruギャラリーへオープン初日の朝一番でご来場いただいたOさんは、笑顔の似合う紳士。
実は、この春にも、その時に展示していた第二世代のwakamaruをご覧に、品川のギャラリーをご訪問いただきました。その時、携帯電話に保存している画面を見せていただきましたが、なんと!
2003年の横浜・ロボデックス2003にwakamaruがデビューしたときの写真
でした。うれしいを通り越して、プロジェクトの一員というような気持ちに、勝手になってしまったことを覚えています!

(2003年の横浜・ロボデックス2003の模様)
そんな0さんから見た、wakamaruの魅力について語っていただきましょう!
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wakamaruの魅力? そうだねえ・・・。
ぼくらの世代は、戦争で何も遊ぶものがなくてね、終戦のときは、小学1年。機械道具なんて何にもない時代だったなあ。それでも、子供の読む雑誌が出ていて、折りたたみのボール紙の付録が雑誌についていた。
あるとき、ロボットの模型がついていてね、小学5年生のときだった。良く覚えている。おもしろかったねえ。ずっと、ロボットにはそういう意識があった。今でいうオタクってやつかなあ(笑)。

最近はロボットでもいろいろなものがでてきたけど、家庭内で使えるロボットはないね。ぼくも小さなロボットをいくつか持っているけど、人間と交流できるものがない。いいものはいろいろあるけどね、お掃除してくれるとか、楽しいことをいろいろやってくれるとかね。
人間と交流できるものというのは、デザイン、大きさ…小さくても大きすぎてもダメ、そういう要素がとても大切だと思うよ。wakamaruにはそれがあるんだ。
ロボットのオタクということではなく、機能や機械がどうしたということではなく、人間との交流という、wakamaruのコンセプト、あのコンセプトにぼくは共感してるんだ。

そのことや、機能なんかに、問題提起していきたいこともある、いい意味でね。
自信を持って、そのコンセプトをPRすべきだと思う。
私の年代からすると、孫のようなものだとお話したことがあるけどね、実は、この人間的な交流というコンセプトということを表しているんだ。
よく介護や、ロボットの機能ということをおっしゃる方がいると思うけど、それ以前の問題があると思う。人間と機械の間の存在として、人間的な交流ができるということがとても大切。機能や性能が先にあっては意味がない。
まず人間的な交流ができる存在となって、その家族のような存在が役に立ってくれる、機能が提供できる、という順番じゃないかなあ。

孫はね、力はないが、将来はいろんなことをしてくれるかも。wakamaruも同じでしょ。それを「孫」という言葉で、ぼくは表現したかったんだ。
家が広かろうと狭かろうと、豊かな気持ちで暮らすこととは無関係だし、ロボットを置く環境としても、別に広くなければならないということもないと思うよ。
ぼくの住んでいる家は、比較的古いマンションで少々狭いけど、良い造りで、その当時でもバリアフリーになっているから、wakamaruが暮らすにはいいんじゃないかなあ。
それから、三菱さんには、いろいろ改善して欲しいこともある。まず、wakamaruを買う立場で考えると、本体だけでなく、付属品の大きさや、どんなものかをホームページにもちゃんと載せておいて欲しいね。充電ステーションの大きさなんかね。
頑張ってくださいよ。期待してるからね。
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お話を終えて、なぜか、涙が出そうになってしまいました。このプロジェクトをやっていてよかった!またまた元気がでてきました!
#付属品の大きさについてのご指摘ありがとうございました。
充電ステーションのサイズは、タテ66cm×ヨコ55cm×高さ130cmになります。

(wakamaruの充電ステーション)
これからも、ご質問やご意見がございましたら、ぜひお寄せください!
また、wakamaruギャラリー新宿がオープンしました!
新宿アイランドウイング14F「クラブツーリズム」内に
ありますのでぜひいらしてください。
詳細は地図をご覧ください。
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