三菱重工の鈴木です。
9月15日(木)は、記念すべき、wakamaru記者発表の日でした。
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マスコミ各社で賑わう中、まずは、wakamaruプロジェクトリーダーの長島さんが登場。
wakamaru開発の経緯や、今後の販売計画について説明をいたしました。
その後、テクニカルリーダーの大西さん、デザイナーの喜多氏からも、それぞれ興味深い開発秘話が披露されました。
今日はその中でも、wakamaruの姿かたちのデザインを担当されましたデザイナーの喜多氏にスポットを当てて、当日のコメントを紹介したいと思います。
喜多氏が登場すると、会場は、割れんばかりの拍手に包まれました。
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喜多氏はインダストリアル・デザインで国際的に活躍するデザイナー。
wakamaruデザインの産みの親である喜多氏が、デザイナーならではの視点で茶目っ気を交えながら記者会見で語りました。
記者発表の一問一答を、ダイジェストでお送りします!
―wakamaruのデザインのポイントは?
wakamaruは、いわば移動するコンピュータのかたまりなんですが、話すときに、人間とアイコンタクトできるのが大きなポイントです。やはり人間と同じで、目を見ながら会話ができると楽しいですよね!目が一番のポイントですね。
―目で、顔で工夫された点は?
デザイン上、特に重要なのは、wakamaruの目と口でした。
見る人の気持ちを反映して、wakamaruに表情が出るように工夫したのです。
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目は、大きくしっかりと。
手で目の上の部分を隠したり下の部分を隠したりしてみてください!
どうですか?隠す部分によって、楽しい、悲しい、嬉しいのバリエーションが伝わってきませんか?
―可愛らしい口ですね。
口も大きくて、隠す部分によって軽く微笑んでいるようでもあり、少し憂いを漂わせているようでもあり…。
じっとしていても、見る人の感情によって変化して見えるというのが、wakamaruの醍醐味ですね。
―眉もとっても印象的かと…。
眉は、マイク・カメラなど機能的な必要性からつけられることになりましたが、「wakamaru」の名前は、じつはこの眉からつけられたんです。眉の形が、牛若丸を思わせるでしょう?
「いずれ義経に育つだろう」という成長と発展への願いが込められています。
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―「体操」のデモがユニークでした。
2本の腕が鍵ですね。
wakamrauが手を上げ下げしている動きやジェスチャ-によって、感情をあらわすことができるんです。
―wakamaruのデザインはいつ頃出来たのでしょう?
今のデザインは、3年前には、大体出来ていました。
いつまでも飽きのこないデザイン、可愛らしくいつもそばに居てほしいと思えるようなwakamaruにするにはどうしたらいいのか、色、成型のかな型など、ミクロの点の調整を、3年の間、重ねてきましたね。
―喜多さんにとってwakamaruとはどのような存在ですか?
wakamaruは、私たちにとってちょっと未来の扉をあけてくれる、すぐれたコンピュータであり、未来へのガイド役ですね。
―いよいよ予約販売開始になりましたが、どのような思いでwakamaruを送り出しますか?
信頼できる賢いパートナーとして、人とたくさんコミュニケーションしていってほしいですね。
機械と人間の潤滑油になればと思います。心豊かな暮らし、未来への希望を込めて送り出したい。
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最後に、wakamaruと喜多さん、仲良く並んで記念写真!
まるで本物の親子みたいでしたよ。
喜多さんのwakamaruへの愛情が伝わってきますね。
当日のワクワクした雰囲気、お伝えできたでしょうか?
みなさんも、ぜひギャラリーに足を運んでみてください。
品川のギャラリーでは、開発当初の喜多氏のデザインスケッチも見ることができますよ!
今、JR品川駅の中央改札口近くのコンコースはwakamaru一色。
ギャラリーにいらっしゃるときはぜひこちらもチェックしてください!
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予めご了承ください。
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